うれしい・楽しい・大好き
別に音楽のネタではありませんで、久しぶりにスキーネタです。
スキーの話題が久しぶりという前に、ブログの更新が久しぶりじゃね~かというツッコミはおいといて。
今日は娘(小6)のスキー教室の日でした。
地元のサンメドウズ清里スキー場で、一日遊んできましたが、帰ってきて「楽しかった~」の声。
おお、それは良かった。スキーはやっぱり楽しいが一番。
でも午前中の講習では「内足を使ってターンしなさい」と言われたそうで、小学生にもそんな教え方するんだなって思ったのであります。
普段、娘には「スキーは外足」と口を酸っぱくして言っているので、内足?って言われたときには、けっこう戸惑ったらしいです。
楽しいと言えば新雪。
FSSのキャンプは、先週末から今週末にかけて、ニセコで開催されています。
先週末の第一班では、けっこうな新雪が楽しめたそうで、スキーの醍醐味とでも言うべき、新雪滑走は本当に楽しいですね。ただ寒いのが難点ですが。
で、実は私も先週末はFSSの出勤をお休みして、こそっと他のスキー場へ新雪滑走しに行ってきました。
しかしまぁ、雪がたくさん降りすぎで、宿に2泊したのですが、2日目の朝はすでに車が埋まっていて、3日目の朝に帰るときには、車を出すのに1時間弱かかってしまいました。
山頂からのパイオニアコースもオープンしていて、最大斜度45度の斜面を雪と戯れながら落ちてきました。
途中、派手な転倒もかましちゃいましたけど。
さて、私が行ったスキー場はどこでしょう?
当たった方には、何もあげません。
当たってうれしいと言えば、地元ローカル雑誌の懸賞に応募しましたら、リフト券が当たりました。
妻がせっせと家族4人分の名前で出してくれて、そのうちの2人分が当たりました。けっこうな高確率!
当たったのは、エコーバレースキー場と、乗鞍高原スキー場。どちらもペアです。
金額にすると\16,400・・・おおっ、これはありがたい。
娘と一緒にスキーに行くと、シーズン券がある野麦峠は別として、リフト券も食事もそれぞれ2人分かかるから、リフト券代が浮くだけでも助かります。
妻よ、ありがとう。
明日は、勤務先のイベントで、スキー・スノボーツアーがあり、またちょっと違ったスキー場に行ってきます。
そのレポはまた後日。