サングラスとゴーグルのお話
スキーの道具というと、スキー板とかスキーブーツに注目が集まりますけど、いろいろな小物も重要なアイテムでして、その中でもサングラスやゴーグルは、視界を確保するという意味でも、けっこうポイントが高いアイテムです。
スキーをする時は、ほとんどゴーグルなので、サングラスをして滑るっていうのは、ホントに暑くてたまらん春スキーぐらいですかね。
私は、サングラスもゴーグルもここ10年以上は、ず〜っとスワンズ（山本光学）のものだけを使い続けていて、他のメーカーのことはよくわかりません。
もちろん購入する時は、しっかり何種類も試着するので、いろんなメーカーのものを試すんですけど、結局はスワンズが一番しっくりくるので、最終的にスワンズに落ち着いてしまいます。
昨年の9月に購入して、今シーズンずっと使い続けたゴーグルは、スワンズのC2Nというモデル。
雪面も見やすくて、視界が広く、自分の顔にぴったりフィットしました。
レンズの表面に少し傷がついてしまったので、レンズだけを交換しようと思ってみたら、レンズ単体って高いんですね〜〜(゜Д゜)
本体ごと購入した方が安いかも・・・。
サングラスもずっとスワンズのガルウイングというのを使い続けていたんですが、さすがに寿命が来てしまって、"Air Fly"というのに買い換えました。
これはスワンズではありません。
メガネの産地で有名な福井県鯖江市に本社がある株式会社ジゴスペックが作っている
「ノースパッドのないフレーム」のサングラスです。
ちょっと不思議な感覚でフィットするサングラスですが、金沢マラソンのブースで売ってたので買ってみました。
今はスキーよりもランニングに多く使ってます。
詳しくはこちら↓
あなたのお気に入りのアイウエアは、どこのブランドですか？
